勝てる就活ルール５０　負けないガクチカをつくる大学４年間の過ごし方

出版社からのコメント

「就職活動」に漠然とした不安を抱えている大学生のみなさんへ。・いつから、何からはじめればよい？・志望業界や志望企業はどうやって決める？・結局、面接官は何を見ているの？本書では、就職活動の基本的な情報から、企業側の採用論理、それに基づく志望理由書の書き方や、面接での答え方・振る舞いまで、就活のすべてを詳しく解説しました。著者は、五大商社やＧＡＦＡなどの超人気難関企業に毎年多くの内定者を輩出している、早稲田大学・森川ゼミの森川友義教授。その内定実績はすさまじく、ある年は一挙に３人がＧｏｏｇｌｅに、また別の年では同じく３人が三菱商事の総合職に内定しています。これは決して偶然ではなく、ゼミで徹底的に教え込まれる「就活の秘訣」にのっとって行動した結果です。就活で望むような成果を出すには何よりも「準備」が大切です。１〜２年生のうちにできる準備から、直前期の３〜４年生になってやるべき準備まで、大学４年間のなかで、いつ、何をすべきかを「５０のルール」に分けて説明しました。また、実際に総合商社や外資系コンサルの選考を通過した先輩たちの「ガクチカ」や「志望理由書」も掲載。実績もあり完成度の高い「ガクチカ」や「志望理由書」を見ることで、より具体的に、自分の就活に落とし込んで戦略を練ることができます。卒業後の人生を大きく左右する就職活動。本書を読んで、ぜひ希望の企業への内定を勝ち取ってください！